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此の花とは、梅の花の異称。春を喜ぶ気持ちを込めて そう呼ばれます。きんとん製、中はつぶ餡。（要予約） 260円

寒い中で可憐に花をつける寒椿の花。 ふくらみかけた蕾をかたどっています。 練り切りでこしあんを包んだもの。 260円

岩肌に少し残った雪のイメージ。春が待ち遠しい。 かのこ豆でこしあんを包んだものです。 260円

春を告げるうぐいすの初音。 春を待ちわびる心を込めたお菓子です。 練り切りでこしあんを包んだもの。 260円

上用饅頭。中のあんはこしあんです。 豆まきにちなみお多福さん、節分のお菓子。（要予約） 200円

女の子の健やかな成長を願う桃の節句にちなんだ お菓子。練り切りでこしあんを包んだものです。 260円

中国の伝説上の女神の名前を頂いたお菓子です。 西王母は、３千年に１度だけ実をつけ、食べると不老長寿になるという桃を持っていたとされています。 練り切りでこしあんを包んだもの。（要予約） 260円

桜の花が咲き誇る山に立つ春霞を表現しています。 きんとん製。中はつぶ餡です。 260円

花といえば桜。桜の花をそのままにお菓子にしました。 練り切りでこしあんを包んだものです。 260円

一陣の風が吹いて、桜の花びらが一片、ふっと舞い 落ちてきました。 練り切りでこしあんを包んだものです。 260円

お団子の色は、豊かな自然の恵みを喜び感謝する 気持ちを込めて、それぞれ花、草、大地を表して います。（要予約） 260円

菜の花の黄色い色と鮮やかな緑は暖かな春の訪れを 感じさせてくれます。きんとん製。中はつぶ餡です。 260円

楽しい色の組合せで可愛らしい三色すみれを表現 しました。練り切りでこしあんを包んだもの。 260円

桜の花びらがひらりと肩にとまりました。 手にとって見ると、とてもはかなくて美しい。 その色、質感を表現しています。練り切りで こしあんを包んだもの。 260円

練り切りを薄くのばしたもでこしあんを巻いたもの。 関東ふうの桜餅の形に似ています。（要予約） 260円

さっきまであでやかに舞い踊っていた蝶が、花に とまってゆったりと羽を上下させています。 ういろ製で中は白あんです。（要予約） 290円

明るい日差しの春の野を愛らしく舞う蝶。 優しい色合いから暖かさが伝わってきます。 練り切り製で中はこしあん。 260円

※当店の価格は全て税込みとなっております。 > このページの一番上へもどる

御菓子司 ｢梅泉堂｣ 住所：京都市北区大将軍一条町１５３ＴＥＬ：０７５-４６１-７３３６ 営業時間：ＰＭ１：００～ＰＭ６：００ 定休日：毎週火曜日

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